福井コンピュータは、日本住宅・木材技術センターが昨年12月に発行した「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」に対応した、3次元建築設計システム「アーキトレンドZ」を6月(予定)から発売する。
対応予定の主な項目は、仕様規定と構造計算のチェックリスト、水平構面の検定、鉛直荷重における横架材の曲げとたわみの検討−など。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]