出光興産は、床暖房システム「プラサーモEパネル」に名古屋木材の「メイモクほっとフローリング」を組み合わせた、天然木材の質感を持つ「プラサーモEパネルほっとフローリングタイプ」を開発し、12月より販売を開始した。連続1100時間の熱耐久試験をクリアし、とくにフローリングの継ぎ目部分で、乾燥により発生する隙間が温水式床暖房と比較して少ないという。
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