コトブキ(東京都千代田区、深澤光幸社長)は、7月に発売を開始したオリジナル再生木材「REKWOOD(レックウッド)」を、パーゴラ、四阿、サインなどにも新たに採用し、リサイクル素材の活用を進める。
再生木材「REKWOOD」は、廃材などを粉砕したリサイクル木粉を60%以上利用した再生木材で、色の劣化に対する性能が従来品の1.5倍(当社比)に向上した。
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