経済産業省・2013年度「ロボット介護機器開発・導入促進事業」に、TOTO(北九州市)が研究・開発中の移動可能な水洗トイレ(排泄支援介護ロボット)が選ばれた。開発中のトイレは、居室内に設置可能で、位置の調整ができるため、介護者・被介護者双方の肉体的・精神的負担を軽減できるようになるという。
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