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【東京都の工務店限定】助成金を活用することが可能です

【東京都の工務店限定】助成金を活用して
“許容応力度計算”を短期集中で学んでみませんか⁉

2月27日から「現役プレーヤーに学ぶ 全棟耐震等級3短期集中実践塾 第5期」を開講します。
このセミナーに参加するに当たっては、東京都が支援する助成金「設計・施工技術向上支援事業」を活用することが可能です!※助成金の交付をお約束するものではありません。
 
◎助成対象:都内に本店または、支店のある地域工務店の皆さま
 
交付申請書の審査には相応のお時間をいただくため、2月9日(金)17時までに交付申請が必要です。
 

注意事項

・セミナー受講日までの交付決定をお約束するものではありません。

・2月9日(金)17時までに交付申請をお願いします。(なお、交付申請書類に不備等がある場合は、本塾受講日までに交付決定を行うことができない場合がありますのでご注意ください)

・本塾への正式なお申込は交付決定後になりますが、申請にあたり弊社で発行する見積書が必要になります。申請前にセミナー事務局までご連絡ください。
【連絡先】TEL:090-2456-4184(担当:高井)/メール:[email protected]

・交付決定日より前に契約・支払をした場合は助成対象外になります。

 

「設計・施工技術向上支援事業」とは?

東京都の地域工務店を対象に住宅の脱炭素化に向け設計・施工技術向上に資する取組に要する経費の一部を東京都が支援する事業です。助成対象経費の2/3が助成されます。
 
◆ご興味のある方、詳細はHPからhttps://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/gizyutu-kouzyou

◆概要チラシはこちらhttps://www.tokyo-co2down.jp/wp-content/uploads/2023/09/gizyutu_kouzyou_guide_2309.pdf
 
※助成についてのお問い合わせはクール・ネット東京まで
※助成金の交付は1回限りです。(12ヶ月以下の取組の場合は、別の取組で再度の交付申請を行うことができます。)
 

現役プレーヤーに学ぶ 全棟耐震等級3短期集中実践塾

2025年4月の「4号特例縮小」や「ZEH建物の構造基準強化」など、新築住宅に求められる構造基準引上げの道筋が鮮明になっています。
本塾はこのような変化の中、木造住宅において構造計算のスタンダードとなりうる「許容応力度計算」を短期集中で身につけるための実践塾です。
 
塾長は新潟・ネイティブディメンションズ一級建築士事務所 代表 鈴木淳氏。
「ホームズ君『構造EX』」(インテグラル社)を用い、実務者の視点から「許容応力度計算による耐震等級3」取得を目指して、構造計画から条件設定、NG解消、申請書作成までより具体的に学びます。
 
構造に苦手意識のある方、ゼロから許容応力度計算を始める方も大歓迎です。
皆さまのご参加をお待ちしています!
 
『全棟耐震等級3 短期集中実践塾』
公式ページはコチラから

※助成金を申請して受講される方は、新建ハウジング・セミナー事務局までご連絡をお願いいたします。
 
【お問い合わせ】
TEL:090-2456-4184(担当:高井)
メール:[email protected]

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