日本建築学会は3月11日、2011年東北地方太平洋沖地震の発生を受け、「大災害調査復興支援本部」を設置した。大災害発生直後から復興までの活動を緊急かつ総合的に機能させることが目的。辻本誠副会長が本部長。
同支援本部は、建築学会の対応方針の立案、復興支援にかかわる学術協力の推進、学会内外諸機関との連絡調整などを行う。[3月11日]
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