内閣府は8月28日に発表した月例経済報告で、住宅建設を前月の「持ち直している」から、「このところ横ばいとなっている」と6カ月ぶりに下方修正した。今後の動向については、復興需要などから「底堅く推移することが期待される」との見方を示したが、建設労働者不足によるマイナス影響の可能性にも言及した。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]