大和ハウス工業(大阪府大阪市)と大和ハウスグループは、電力不足に対応するとともに省エネを実現するため4月10日から順次、同グループの事務所や工場(約200事業所)にエリーパワー製の可搬型リチウムイオン蓄電池「パワーイレ」を1000台(2MWh分)導入し、ピークシフトを実施する。
また、特に深刻な電力不足が懸念される関西電力管内の事務所には、600台・1.2MWh分のリチウムイオン蓄電池を導入するという。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]