ケイミュー(大阪市)は、光触媒を採用した窯業系サイディング「光セラ」の一部を進化させ、厚さ18mmで耐候性を高めた「光セラ18」として発売した。
厚みを通常より2mm厚い18mmとし深彫りデザインとすることで、重厚感・高級感を演出。 これまでの「光触媒コート」「セラミックコート」に「高耐候性コート」を追加して3層コートにすることで、色あせ・日焼けへの耐性をより高めた。光触媒工業会の抗ウイルス・抗菌認証も取得している。 計18柄。「光セラ16」と同価格で提供する。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]