日銀は3月9日、政策委員会・金融政策決定会合での決定内容を発表した。その中で、住宅投資の展望は、前回(1月24日発表)の「横ばい圏内の動きとなっている」という表現から「弱含んで推移している」へとトーンを弱めた表現に変更された。
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