国土交通省は、都市と農山漁村の「二地域居住」など、空き家の活用に関する調査を実施した。
郵送によるアンケート調査で空き家を保有する家主85人から回答を回収した。
うち「貸している」人は、6人で、理由については「老朽化が進むから」(4人)がもっとも多かった。借り主については「他の市町村から移り住んで定住」は4人、「二地域居住」は2人だった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]